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菅義偉選対副委員長と改革を誓い合う |
有楽町にて「プロジェクトJ.」定例の街頭演説 |
世界経済の悪化に伴い、わが国経済においても需給ギャップがマイナス4.1%という状況で、20兆円を超える需要不足と試算されています。
深刻な不況に歯止めをかけるため、当初予算に間髪入れず、大型補正予算の成立を目指します。 新年度補正予算は、政府与党がまとめた事業規模にして57兆円の「経済危機対策」を具体化するもので、財政支出は15.4兆円に上ります。 当初予算と合わせた09年度の予算規模は、102.5兆円となり過去最大のものとなります。
「低炭素革命」「健康長寿」「底力発揮」を三本柱に、景気の底割れを防ぎ、雇用を確保し、未来の成長力強化につなげ、民需の自律的回復を促進していきいます。GDP成長率を1.9%程押し上げます。
「経済危機対策」の概要 |
国費 |
事業費 |
|
| 1.緊急的な対策「底割れ」の回避 | |||
| ○雇用対策 | ・休業手当を助成する雇用調整助成金の拡充 | 1.9 |
2.5 |
| ・基金の創設、再就職や生活面での総合的支援 | |||
| ・仕事と住まいのない低所得者への住宅手当 | |||
| ○金融政策 | ・中小企業資金繰り、株式市場、住宅・土地金融 | 3.0 |
41.5 |
| ○事業の前倒し執行 | ・過去最高水準の前倒し執行 | ||
| 2.成長戦略 未来への投資 | |||
| ○低炭素革命 | ・低燃費車への買い替え促進の補助金 | 1.6 |
2.2 |
| ・エコポイントの活用、グリーン家電の普及促進 | |||
| ・学校への太陽光パネル設置(スクール・ニューディール) | |||
| ○健康長寿・子育て | ・特定年齢時に子宮頸がん・乳がん検診の自己負担免除 | 2.0 |
2.8 |
| ・不妊治療の拡充 | |||
| ・地域の医療機関の処遇改善 | |||
| ・介護職員の処遇改善、介護施設整備の助成拡充 | |||
| ・子育て応援特別手当36,000円を第1子まで拡大 | |||
| ・新型インフルエンザ対策事業 | |||
| ○底力発揮・インフラ整備 | ・先端技術開発、農林漁業、人材力強化・中小企業支援 | 2.6 |
3.8 |
| 3.「安心と活力」の実現 政策総動員 | |||
| ○地域活性化 | ・交通の活性化、まちづくり支援 | 0.2 |
0.4 |
| ○安全・安心確保 | ・社会保障、消費者政策の強化、防災・安全対策の整備等 | 1.7 |
2.2 |
| ○地方公共団体への支援 | ・公共事業の地方負担軽減への財政支援 | 2.4 |
2.4 |
| 4.税制改正 | |||
| ○減税 | ・住宅取得のための時限的な贈与税の軽減 | 0.1 |
0.1 |
| ・中小企業の交際費課税の軽減対象を600万まで拡大 | |||
| ・研究開発税制の拡充 | |||
*数字の単位は兆円、およその金額となっております。
■消費者庁設置法案
生産者・供給者の立場から進められがちな各省庁のあり方を見直し、消費者の視点、国民目線からの消費者行政を進めるため、関係省庁窓口を一本化しました。行政の重複を省き簡素で分かり易い行政組織をつくります。
■海賊対処法案
ソマリア沖周辺で海賊行為が多発しています。わが国が船の国籍を問わず海賊行為を処罰、抑止、取り締まることにより、海賊行為に適切かつ効果的に対応していきます。民主党はじめ野党は反対しています。
■国民年金法改正案
基礎年金の国庫負担割合を現行の3分の1から2分の1に引き上げます。民主党など野党は反対しますが、持続可能な年金制度を構築するには必要不可欠なものです。また併せて、記録漏れ年金の特別加算金の上乗せ(年金遅延加算法案)や企業の未払掛金の延滞利率の引き下げ(延滞金軽減法案)も行います。
国内外経済の急速な悪化を受け、長期的課題である財政再建を一時減速しても、景気の回復に努めるとともに社会的弱者へのセーフティネットを拡充していくことが急務と考えます。
このため自民党では、長寿医療制度や障害者自立支援法の見直しを進め、制度の持続性と救済の両立を目指し、改善を図ります。 同時に、社会保障を支える医療関係者や介護従事者の処遇改善、人員養成の充実などを通じ、安心と信頼の構築に取り組みます。
新たな時代を切り開く、しがらみのない若い力が必要です。世代交代です。
税金の無駄遣いの徹底排除、公務員制度改革や国の出先機関の統廃合等霞が関の再構築、そして、国会議員の大胆な定数削減、世襲制限を断行する。政治家自らが身を切る覚悟を示し、不断の改革、政治の信頼回復に取り組んで参ります。